9月の3週目くらいから、突然進行した紫音さんの、右目の白内障。
痒みも酷いらしく、いつもの病院でブドウ膜炎を併発してると言われました。
まだまだ元気な紫音さんの為に、眼科のある病院を紹介してもらうことにしました。
紹介されたのは、松原動物病院。
症状から早い方がいいとの事で、次の土曜日に予約をねじ込んでもらえました。
詳細に検査してもらった結果、紫音さんの病名は、
「右眼老齢性成熟白内障」
という事でした。
急激に白内障が進んだため、眼圧が上がって、ブドウ膜炎を併発したらしいです。
こちらは
「水晶体誘発性ブドウ膜炎」
です。
人間なら軽いオペで終わりなんですが、
犬なのでオペは軽くないです。
全身麻酔でする事になり、リスクもあります。
いろいろ話を聞いて、紫音さんの日頃の元気さも含めて、
紫音さんには白内障の手術を受けてもらうことにしました。
目が白くなってから、夜の散歩を怖がってた紫音さん。
人が多い所では怯えて歩くことも出来なくなってしまった紫音さん。
犬は嗅覚に頼って生きてると言いますが、
今まで見えてたんやという事がよく分かりました。
放置した場合と、手術をした場合のメリット、デメリットも詳しく聞くことにしました。
手術前の最後のお出かけの写真を載せて、続きは次回。
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痒みも酷いらしく、いつもの病院でブドウ膜炎を併発してると言われました。
まだまだ元気な紫音さんの為に、眼科のある病院を紹介してもらうことにしました。
紹介されたのは、松原動物病院。
症状から早い方がいいとの事で、次の土曜日に予約をねじ込んでもらえました。
詳細に検査してもらった結果、紫音さんの病名は、
「右眼老齢性成熟白内障」
という事でした。
急激に白内障が進んだため、眼圧が上がって、ブドウ膜炎を併発したらしいです。
こちらは
「水晶体誘発性ブドウ膜炎」
です。
人間なら軽いオペで終わりなんですが、
犬なのでオペは軽くないです。
全身麻酔でする事になり、リスクもあります。
いろいろ話を聞いて、紫音さんの日頃の元気さも含めて、
紫音さんには白内障の手術を受けてもらうことにしました。
目が白くなってから、夜の散歩を怖がってた紫音さん。
人が多い所では怯えて歩くことも出来なくなってしまった紫音さん。
犬は嗅覚に頼って生きてると言いますが、
今まで見えてたんやという事がよく分かりました。
放置した場合と、手術をした場合のメリット、デメリットも詳しく聞くことにしました。
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- カテゴリ:
- 紫音さんの家庭事情